東京渋谷の珈琲豆屋です。
「お手頃価格で、真に旨い”直火”焙煎コーヒーを、お届けしたい!」
この思いで、店舗レスのコーヒー豆店を運営しています。
店舗があると必要となる家賃や人件費を抑え、その浮いた経費分を「品質の良い豆の購入」と「直火による少量ずつの丁寧な焙煎への労力」に注ぎ、「お値段以上の旨さ」を届けています。
今回、次のプレミアム豆270gを、破格プライスで、ご提供させて頂きます。
〇 エチオピア モカ G1~2
遠赤外線による直火焙煎にて、中~中深煎ながら、輝くような黒色の豆に仕上ります。
また、芳醇な香りを醸しだし、コーヒー本来のほろ苦さだけでなく、優しい甘さとしっかりとしたコクという上品な美味しさも生み出します。
採算ライン前後でのご提供となるため、一律、次の方法にてご送付させて頂きます。
ご理解の上、ご購入をお願い致します。
◎ 焙煎度合:中~中深煎
◎ 焙煎&発送日:~翌々日
◎ 提供方法:豆の状態(※1)
◎ その他:ビニールのガス袋(※2)に入れ、クッション封筒で送付
(※1)粉での発送をご希望の場合、コメントに「【粉】で希望」と明記してください。
(※2)ガス袋に小さな切込みを開けています。焙煎したての豆が出すガスを逃がすためです。
ご注文、お待ちしております!
~ 最後に ~
日本での焙煎は、熱源とコーヒー豆の入れる釜の位置が離れた焙煎機にて、「熱風」にて行うことが主流です。
この「熱風」焙煎は、 熱風を豆に当てるもので、大量の豆を焼きムラなく生産できるという、コーヒー屋に都合の良い方法なのです。
一方で、「直火」焙煎では、熱だけではなく、熱源からの遠赤外線にて、豆の芯から焙煎が進みます。
この遠赤外線パワーにて、優しい甘さの中にしっかりとしたコクが生まれ、「熱風」焙煎では不可能な、コーヒー本来の美味しさを存分に引き出します。
(2024年 11月 23日 18時 17分 追加)焙煎&発送は、11/26頃となります。