書●万延元年頃　心如水流　皇女和宮と婚約していた有栖川宮熾仁親王の書　230512　古文書拍卖-洋觅网【ymi.cn】

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書●万延元年頃　心如水流　皇女和宮と婚約していた有栖川宮熾仁親王の書　230512　古文書

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有栖川宮熾仁親王（ありすがわのみやたるひとしんのう、天保6年2月19日〈1835年 3月17日〉- 明治28年〈1895年〉1月15日）は、江戸時代後期・明治時代の日本の皇族、政治家、軍人。号は初め泰山、後に霞堂。階級勲等功級は陸軍大将大勲位功二級。

有栖川宮幟仁親王の第一王子で、幼名は歓宮（よしのみや）。生母は家女房の佐伯祐子。官職は任命順に、大宰帥、国事御用掛、政府総裁、東征大総督、兵部卿、福岡藩知事（後に県知事、県令）、元老院議官（後に議長）、鹿児島県逆徒征討総督、左大臣、陸軍参謀本部長、参謀総長、神宮祭主。

和宮親子内親王と婚約していたことで知られる。出典：ウィキペディア

字が若いことから万延元年に和宮を諦めた２５歳の時の心境を書いたものではないでしょうか。

多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。

サイズは３４．３×１３２㎝です。

状態は経年によるシミヤケと虫食いがあります。

発送は紙管等に巻いてゆうパック６０サイズを予定しています。

東北関東東海信越北陸地区の場合８８０円です。

折り畳んで良ければ追跡可能なクリックポストを予定しています。

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